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2017年3月28日 (火)

20170328 ブログのお引っ越し

eoblogサービス終了に伴い、ブログを下記のURLに引っ越ししました。

(3月31日午後3時のサービス終了までは、閲覧できるようです。)

http://oowashint.seesaa.net/    

2017年3月26日 (日)

20170325 タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)⑧

25日は晴れないと思っていましたが、午後からGPV気象予報をチェックしてみると、ほんの狭い範囲ですが、

滋賀県高島市朽木周辺が晴れるじゃあ~りませんか!

午後3時過ぎ、すぐに出かけてみました。

薄明終了後の晴天は、午後9時過ぎから1時間あまりでしたが、なんとかタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を

撮ることが出来ました。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

22:13 ISO2000、F4.0、2分20秒バルブにて撮影。

前回(2日前)、前々回(4日前)の撮影から、特に目立った変化は見られません。

ちょっと足踏み状態でしょうか?

仰角は約63度。

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今回もトーンカーブを細工してみました。

尾の形成は、やはりまだ始まっていないように見えます。

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(20170325 滋賀県高島市朽木)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS

4月1日に地球に最も接近するので、期待して待つこととしましょう!

2017年3月24日 (金)

20170324未明 2つの彗星(タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星41P⑦、ジョンソン彗星C/2015V2⑲)

惑星状星雲M97(ふくろう星雲)最接近翌日のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)と久しぶりの    

ジョンソン彗星(C/2015 V2)です。

GPV気象予報の午前2時頃から「晴れ」予報を見て、和歌山県古座川町に出かけてみました。

午前2時を過ぎるとタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)は、北斗七星と共に西に傾き始めています。

一方のジョンソン彗星(C/2015 V2)は、高すぎるくらいの所まで昇っていて、16日ぶりということもあり、

その変化が期待されます。

まずは、M97(ふくろう星雲)から離れつつあるタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)です。

換算320mmで撮影したものを、約740mm相当にトリミングしてあります。

02:35 ISO2000、F3.5、2分40秒バルブにて撮影。

動きが速く、あっという間にM97(ふくろう星雲)を通過して、北斗七星の柄杓の中に移動して来ました。

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そして、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)のクローズアップです。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

02:35 ISO2000、F3.5、2分40秒バルブにて撮影。

前回の撮影から2日、特に目立った変化は見られません。

仰角は約44度で、やや低い。

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今回もトーンカーブを細工してみました。

やはり本格的な尾の形成は、まだ始まっていないように見えます。

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次に、空高く昇ったジョンソン彗星(C/2015 V2)です。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

03:17 ISO2000、F3.5、3分30秒バルブにて撮影。

明るさが増しているのは当然ですが、尾の広がりがさらに広がっていて、ほうき星らしくなってきました。

仰角は約71度です。

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約4260mm相当にトリミングしてトーンカーブを細工してみました。

尾がイオンとダストに分離し始めているようにも見えます。

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(20170324未明 和歌山県古座川町)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS

次の晴天は、いつじゃろ?

4月からは、雪国の兵庫県養父市と和歌山県の高野龍神スカイラインの星空が解禁です!

2017年3月22日 (水)

20170321 惑星状星雲M97(ふくろう星雲)に接近するタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)⑥

惑星状星雲M97(ふくろう星雲)に接近するタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を撮りに、

和歌山県串本町に出かけました。

3連休中は、スギ花粉とPM2.5のダブルパンチで、汚れた空を見上げる度に、ため息しか出ませんでした。

しかし、21日は、低気圧の通過で雨が降り、その後は冬型の気圧配となって、一気にきれいな空気に入れ替わり、

素晴らしい星空となりました。

今日の主役は、惑星状星雲M97(ふくろう星雲)とタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)の

エメラルドグリーンのツーショットです。

換算320mmで撮影したものを、約740mm相当にトリミングしてあります。

22:35 ISO2000、F3.5、2分40秒バルブにて撮影。

晴れて、撮れて、もう最高!!

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そして、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)のクローズアップです。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

22:35 ISO2000、F3.5、2分40秒バルブにて撮影。

コマの色彩、集光ともに強く増してきました。

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トーンカーブを細工すると、コマの色彩の強弱、広がりが見えてきます。

本格的な尾の形成は、まだ始まっていないように見えます。

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(20170321 和歌山県串本町)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS

2017年3月20日 (月)

20170320 まもなく接近遭遇するタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)と惑星状星雲M97(ふくろう星雲)

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)と惑星状星雲M97(ふくろう星雲)が、3月21日夜から

24日未明にかけて接近遭遇します。

天候次第ですが、勝手に期待して既にスタンバイ状態です!

写真は、3日間のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)の位置を示したものです。

換算320mmで撮影したものに、3日間のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)の位置と日時を

文字入れしてあります。

惑星状星雲M97(ふくろう星雲)とのエメラルドグリーンのツーショットが撮れたらもう最高ですね!!

3日間のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)の予想光度は7等級台と予想され、かなり明るい。

惑星状星雲M97(ふくろう星雲)の明るさは、12.0等です。

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(20170317 和歌山県すさみ町での撮影分にタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星41Pの位置と日時を文字入れ)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS



2017年3月18日 (土)

20170318 マイカーのコンピューターソフトデータ書き換え

3年車検を1月末に終えた後、走行距離は10万㌔mを超え、3月15日と17日に走行中、信号ダッシュの加速中に

一瞬カックンとパワーダウンする現象が…。

ターボエンジンは絶好調なのに、「なんじゃこりゃ?」で、本日ディーラーに車を持ち込みました。

自分自身は、CVTの不調を疑ったので、10万㌔mを区切りにCVTオイルの交換を依頼。

対してディーラー側は、まず、コンピューターソフト診断、次にCVTオイルの劣化状態をチェックしてみるとのこと。

その結果、コンピューターソフトは最新データに書き換えを実施、CVTオイルの状態については、きれいなもので問題なし。

(CVTオイルの交換は不要であるとのこと。)

結局、カックンパワーダウンについては、しばらく様子をみて、また同じ事象が生じたら、ディーラーで車を預かり原因を

調べるとの事でした。

どうか、3年10万㌔m越えのマイカーについては、あと2年、何事も問題が生じないよう頑張って欲しいものです。

(その前の車は、7年半で26万㌔m走行、突然のエンジンブローでサヨウナラでした。)

20170317 タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)⑤ + 系外銀河M108と惑星状星雲M97(ふくろう星雲)

晴天が続いています。

17日もタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を撮りに和歌山県すさみ町まで出かけてみました。

今回は、大気の状態は非常に安定していて、ベストに近い条件で撮影に臨めました。

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)には、目立つ変化は見られませんが、集光強く明るさは確実に

日々増しているようです。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

21:10 ISO2000、F3.5、2分50秒バルブにて撮影。

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次に、タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)が、21日から23日にかけて接近しながら通過する

系外銀河M108と惑星状星雲M97(ふくろう星雲)です。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

21:52 ISO1600、F3.5、3分30秒バルブにて撮影。

当日天候に恵まれたらタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)とM97(ふくろう星雲)のエメラルド

グリーンのツーショットが撮れるのですが…。

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(20170317 和歌山県すさみ町)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS

2017年3月15日 (水)

20170315 タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)④

今日は、和歌山県串本町に出かけてみました。

昨日、難儀したPM2.5の飛散は皆無に等しく綺麗な星空でしたが、時々光る遠くの稲光と頻繁に通過する薄雲に

悩まされはしましたが、何とか1枚持って帰ることが出来ました。

肝心のタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)ですが、コマの拡散は広く、彗星核は力強く光り、とても

美しいと思います。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

20:22 ISO2000、F3.5、2分50秒バルブにて撮影。

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左上隅の人工衛星の光跡をカットしたパターン

換算320mmで撮影したものを、約1660mm相当にトリミングしてあります。

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)の上に写っている遥か彼方の系外銀河の形がよく分かります。

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(20170315 和歌山県串本町)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS

16日は、小休止だな。

2017年3月14日 (火)

20170314 タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)③

満月を過ぎて、月の出が薄明終了より遅くなる初日に幸運にも快晴となったので、ウキウキしながら

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を撮りに、和歌山県古座川町まで出かけてみました。

1週間ぶりのタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)は、さらに明るくなり、どうやら尾の形成が

4時の方向に始まったようにも見えます。

だだし、残念なことに西日本では広範囲にPM2.5の影響が出ていて、南紀にも同様に影響があり真の姿の

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)を捉えるのは、明日以降にお預けです。

今後の変化に期待大です。

換算320mmで撮影したものを、約1420mm相当にトリミングしてあります。

19:31 薄明終了

19:32 ISO1600、F3.2、2分40秒バルブにて撮影。

19:35 月の出

PM2.5に翻弄されながら綱渡りの撮影でした。

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(20170314 和歌山県古座川町)

Canon EOS 70D + Canon EF 70-200mm F2.8L IS USM + ポータブル赤道儀スカイメモRS

金曜日までは、どこかで晴れの日が続きそうです。

2017年3月13日 (月)

20170313 明日からタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)観察再開

満月を過ぎて、明日の14日宵の刻からタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)が、観察可能となります。

再度、月の影響を受け始める4月9日未明のまでに、何度観察できるでしょうか。

まずは、前回から1週間の間隔が空いて、急成長期の彗星が、どのように変化しているのか見定めることが、

最大の関心事です。

久しぶりに肉眼彗星の期待が膨らむ彗星なので、とてもワクワクしています。

13日現在の最新光度は、8.0等に達していて、3月末から4月中旬にかけて最大光度となるようです。

(4月1日が近地点、4月12日が近日点となります。)